あとがき ★1
 いやあ、小説っていいものですねえ(水野晴郎の声で)


 改めまして作者、サトーQ作です。


 今回の作品、いかがでしたでしょうか。

 よみづらかったでしょうか。主人公ポジションの絹子が嫌な奴でしたでしょうか。トリックの説明が意味不明でしたでしょうか。馬越家パート丸々退屈だったでしょうか。ありゃアンフェアだろうとお怒りでしょうか。


 もしそう感じられましたらば、
 全て私の力量不足でございます。
 すいません。

書いた動機いち……どんでん返しものを一回やってみたかった。
書いた動機に……当時は「童貞ギャグ」しかやってなかったので、「あの作者がこんなものを!」って驚かれてみたかった

 わあ、不純!!
 さてやった後わかったことは、まとめること、構成することのむずかしさよ! みたいなこと。
 「辻褄を合せる」のは、「完成」と=じゃないなあ、と。
 あと、セリフで説明しすぎたのもあるなと。
 なるべく短くしようとしたからなのか、文章が淡泊になってるし。
 まあ総じて「精進せいよ」っつうことです。
 それと後半、福留刑事のパートが完全に蛇足であることも、薄々感じています。でも、なんとなく削れませんでした。お涙頂戴好きなんです。
 しかし、こいつを一日でプロット作って公開した当時の自分は頑張ったな、と思います。
 ……いいじゃないか、ちょっとくらい自慢したって!

 そいでもって、お気づきの方はお気づきかと思いますが、これはいわゆる「第一話」です。
 「妖怪探偵ヒメがどーたら」みたいな話の。この「どんでん返しの第一話」がやりたくてこんななっちまったわけです。


 しかし長いな。
 もっと短く出来だたろうか。
 ついでにあとがきもダラダラ長え。
 そろそろ終わります。


 今ここを読んで下さっている方。
 貴重なお時間を費やして最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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匿名読者
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