ここからは猥褻な表現等が含まれるシーンが描かれます。
苦手な方は6を押してページを飛ばしてください。尚、このページを飛ばしても物語には差し支えは有りません。
(今のところ、まだ続きは書かれていません。ご了承ください)
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「お、おっきして寝れなくなっても私は責任取らないんだからねっ!」
……
…………
………………
イリア・グレイパール。
性別、女。
身長は平均よりやや高め、豊満な胸に、対照的な細い腰、そして突き出るお尻。
童顔で、考えることはやや幼め。我が道を行くマイペース主義。
職業、魔王さま。
魔王さまという職業を除けば、大して変わりのない美少女。
町を歩けばその職業からは思い付かない人気が見える。老若男女を問わずイリアに向かって歓声を放つ様子はざらではない。
しかし、こんな少女も隠している面がある。魔王さまとしてではない、『一人の女の子』としての一面を――。
「はあっ……あぁ…………うぅっ……」
すっかり夜の闇に包まれ、辺りが暗くなったころ、管理棟の内側から聞きなれない声が聞こえていた。
それがイリアの物であるというのは分かるが、少し様子がおかしい。
苦しそうな声ではないが、息が少々荒っぽい。
「あっ…………はあっ……ぅ……っはあ……」
苦しそうな声、というよりも悦楽に浸っているような……エクスタシーに浸っているような、そんな声が聞こえる。
声とともに、布がこすれる音も多少ながら聞こえる。
「ふぅ……うっ、うあっ、ああっ…………、はうぅ……」
管理棟の中で、イリアは自慰行為を愉しんでいた。
部下たちはこの管理棟の近くには立ち入ることも許されず、以前メグが入っていたのも親族だからである。
それ以外の理由で許されることはまずあり得ない。
だからこそ、秘め事をするには丁度いい場所だ。
「んっ……あっ、はあっ…………んくっ!っふぅ……あぶない……」
上半身だけ裸の状態で、自らの豊満な乳房を撫で回す。
撫でるだけでなく、揉んでみたり絞ってみたりと、様々な方法で自らの身体に快感を与えこんでいく。
しかし、自ら果てるにはまだ早いと思ったのか、絶頂を我慢しているらしい。
「……っ……まだっ……っはぁ、うくっ、ううん……イっちゃ……ダメ……」
誰かに語りかけるかのように独り言を呟く。
イリアの顔は紅潮し、目は少し潤んでいる。
「うあっ、あっ、うっ、ああっ…………っはぁ……ぁっ……」
イリアの身体が一度大きく跳ねると同時に今までせわしく動いていた右手が急に止まる。
右手を乳房から離し、スカートの内側へと手を伸ばし、静かに秘所へと手をあてがう。
すると、くちゅっ、という水気を含んだ音が鳴った。
イリアが慌てて右手を退けると、ショーツから透明な糸が引き、いやらしさを増幅させる。
「あっ……イっちゃってる…………」
早く絶頂を迎えてしまったことに少し落ち込むイリア。
何かと競っているのだろうか、早速二度目の準備を開始する。
自分の愛液で濡れてしまったショーツを脱ぎ捨て、スカートも外す。
着けている衣服はブーツだけとなり、足以外を隠すものは何もなくなった。
秘所だけでなく、足の付け根までに愛液がべっとりとしみついていることから、かなりの我慢をしていたことが伺える。
「え、えっと……」
恐る恐る、自分の秘所へ下腹部からゆっくりと指をあてがう。
「ここかな…………ぁひくぅっ!」
そして最初に当たったのは花芯――クリトリスだった。
乳房を揉んでいた時の刺激よりももっと強い、甘い刺激がイリアを襲い、甘美な喘ぎ声を発する。
「ここっ……す、すごくっ……っはあ、感じ……ああっ……!」
甘い刺激がイリアを虜にさせ、もう一度、もう一度と人差し指で転がしていく。
「あっ、ああっ……っはぁ、んあっ、あっ!」
おどおどしていた最初の動きとは対照的に、貪るように花芯を弄っていく。
早くも二回目の絶頂を迎えそうになり、触るたびにぷるぷると身体を震わせる。
「もぅ、ひあっ、……いっ、イっちゃ……ぅあっ!」
イリアが座っている床の周りには愛液の水たまりが完成しており、既に複数回絶頂を迎えたことを暗示している。
粘っこい愛液が零れ落ちるたびに、いやらしい音を鳴らし、イリアの興奮を掻き立てる。
花芯への愛撫だけでは物足りなくなり、人差し指に加えて中指をずらし、膣内へと挿入する。
「も、もうちょ……っと……ひああっ!?」
新たな刺激が、イリアを落とし込む。白い指が締め付けられて、動くたびに刺激が生まれていく。
他の事など考えてはいない、ただ自分の身体を虐めることだけに集中していた。
「あっ、ひいっ、いあっ……はあっ、はあっ…………」
慣れない手つきで秘所を掻き回し、刺激を与えていく。病み付きになったかのように貪る姿はとても妖艶でいやらしい。
「や、やみつきになっちゃいそう……はひっ!?」
怯みながらも、その手が止まることはない。もう止まりそうにもなさそうだ。
夜は、まだまだ浅い。
これから、もっと深く、暗くなっていくのだから――。
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